2018-12

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小柴文佳の3日間(2)

朝7時、文佳の携帯のアラームがなる。どんなに疲れていてもスタイルは変えない。
パジャマのままシャワーを浴びた。その姿も撮影した。着替えて朝ご飯のあと、パーカーとシャツをしまった。

ベッドに横になり、あの日のことを思い出していた―――

文佳には稔という幼なじみがいた。稔は小学校卒業と同時に父親の仕事の都合で地元を離れることになった。今の世の中は便利で、インターネット電話やメールなど、どんなに離れていても簡単に通じ合うことができる。だからすぐに連絡を取り合い、写真を送ったり、電話したりしている。
稔は思春期が早かった。性のことについて、文佳はいろいろな事を教えられた。だいたいが本の受け売りだったが、それでも多くのことを学んだ。胸の膨らみや初潮、性行為に至るまで。
文佳は稔に好意と興味を持ち、どんなことに興奮するか聞いた。
「えっ、俺は・・・服を着たまま、シャワー浴びたりしてずぶ濡れになること。」
「・・・それはあたしがってこと?」
「両方。自分もずぶ濡れになれば興奮するし、フミが水浸しになればそれも興奮する」

その日はまだまだ寒い冬だった。文佳はその日、親のいない時間を見計らって、稔と体操服を着て、お風呂でびしょ濡れになった。全身ずぶ濡れになるとなぜだか自分も興奮してきた。濡れた服の貼り付き、イケナイ事をしているという罪悪感。
その日、文佳は稔に処女を捧げた。文佳は今でも初めてが稔で良かったと思っている。

インターネット電話がコールされた。稔からだった。
『暑いね』
稔は低くなった声で言った。
「そうだね」
『最近ずぶ濡れになってる?』
「え?へへ、メール見て」
文佳は写真を添付してメールを送った。しばらくして、稔が声をあげた。
『うおっ、なんだこれ!!』
文佳は湯船に頭をつっこんで上がったところと、シャワーとバケツで大量の水を浴びたところ、そして汗まみれのパーカーの写真を送ったのだ。
「どう?」
『すげぇ。やばい、興奮してきた』
「あたしにして欲しいことがあったら何でも言って。できることならするから。」
『まじで!?』まだ安定しない稔の声が裏返った。
「うち、今日誰もいないの。」
『じゃ・・・じゃあ、墨汁ある?それから、ジュースとか。あと、小麦粉と、捨てる服』
「待ってね。」
文佳は冷蔵庫横の棚を開け、コーラを取り出した。そして、台所の棚から小麦粉。タンスから子供の時に着ていたダサい方の服と、部屋の棚から洗濯で洗える墨汁。
「ジュースはコーラでいい?」
『いいよ。凄く。』
「で、これを浴びて、と。」
『ああ、いいか?』
「小麦粉・・・」
文佳はテレビ番組で芸人が粉まみれになる姿を思い出した。ボテッとして格好悪い。もし自分もそんな姿になるなら恥ずかしい。できるなら見せたくない・・・
『ん?粉はいや?』
「うん。」
『じゃあ代わりにモチ沼に飛び込んできて』
「えっ・・・」
モチ沼は家のすぐ裏にある沼だ。正確な名前は分からないが、形が鏡餅のようだからそう呼ばれている。ヒドい匂いのする、干潟のような灰色の泥沼だ。
『それも嫌だよなぁ。冗談冗談。』
「う・・・や、やってみる」
『え!?まじで!?』
「今日しかないもん、たぶん、こんなチャンス」
『お・・・おう』
「とりあえず稔、これだけ送っとくよ」
文佳は巧く撮れているびしょ濡れ写真と2つの動画を送った。つなぎ放題のネット契約はこういうときに役に立つ。父に強くせがんでプランを進めた母に文佳は感謝した。

「じゃ、行ってくる。」
稔との接続を切り、文佳は捨てる服を着て携帯を持って出かけた。裏口から柵を乗り越えて数歩草むらを進めばすぐに沼だ。


汚い沼だ。時々無断で犬の糞や生ゴミを捨てる無法者が来る以外は誰も近づかない。文佳は水色が褪せたようなTシャツに緑と濃いピンクというあり得ない配色のスカートで、裸足で沼に近づいた。鼻をつまみたくなるような臭さだ。でも、なぜか文佳には高揚感が漂ってきた。

少しずつ入ったら途中でやめようと思う心が生まれると思い、文佳はひと思いに飛び込んだ。ビシャッと醜い音がして、文佳の前面が汚い色に染まった。
気持ちいい。こんな醜態がとても気持ちいい。文佳は寝転がり、全身に汚い泥を塗った。泥と、同時に掴んだ犬の糞も体に塗りつけた。手で泥をすくい、頭に塗りつけた。
文佳は泥を手で掘り始めた。緩い泥ですぐに戻っていきそうだったがなんとか掘り進め、そこに頭を突っ込んだ。10秒ほど埋まったままでいた。そしてゆっくりと起きあがり、全身ベトベトになったところで、だれも見てないことを確認し、服を全て脱いで裸になった。そしてまた泥と犬の糞の混ざったものを全身に塗りつけ、服も裏返して泥に沈め、泥にまみれた体で泥にまみれた服を着直した。仕上げに泥をたっぷり手に盛り、顔にしっかり塗り込み、服に大量にいれ、ゆっくりと上がった。柵を乗り越え、裏庭まで歩き、手だけ念入りに洗った。そしていろんなポーズで写メを撮った。
気持ちいい。文佳は泥まみれで臭くてたまらなかったが、ヌルッとした泥の感覚がたまらなく、とても気持ちよく感じた。

撮影が終わるとスコップを持ってもう一度柵を越えた。泥を手で掬い、顔にもう一度塗りつけ、丁寧に首や体、髪に塗りつけた。次に持ってきたスコップで深い穴を掘った。掘りながら自分が埋まり、周囲の壁を崩しながら全身埋まった。モゾモゾと動きながら泥を塗り込み、ゆっくりと這い出た頃には、もはや文佳は女の子ではなく、動く泥の塊だった。スコップで掘った泥をもう一度服の中にいれ、落とさないようにおなかを押さえながら柵の手前まできた。柵の手前でしゃがみ、泥を出した。そして柵を越え、もう一度撮影。柵の向こうの泥をスコップで掬い頭に落としながら撮影、なんて事もした。

庭先で泥まみれの服のままシャワーを浴びた。泥の色は落ちなかったが、固まりはだいぶ落とせた。
服を脱ぎ、風呂に駆け込んだ。1時間ほどかけて念入りに体を洗った。服を着替え、写メを保存し、泥でグチョグチョの服をゴミ袋に詰めた。たまたま明日の朝はゴミの日なので、まとめて捨てることにした。庭に泥汚れが残らないように水で流し、そこまでおわると疲れたので休むことにした。

30分ベッドで横になると、おなかが空いた。そういえばお昼を食べていなかった、と思いだし、文佳は母直伝のサンドイッチを作り、食べた。
食べ終わるとすでに冷たくなっている湯船に飛び込んだ。潜って頭から全身濡れると、湯船から出た。その刹那、家の電話が鳴った。文佳は仕方なくずぶ濡れのまま電話にでた。母からだった。
母は「一人で大丈夫?」とか「火の元には注意してね」とかの他に、文佳に明日のゴミ出しを頼んだ。普段から文佳は手伝いをよくするので、いつも通り引き受けた。
電話が終わると床に水溜まりができていた。文佳は「あーあ」と少し嬉しそうに溜息をついた。既に切れている受話器を取り、濡れたまま話している姿を撮った。
濡れた服を脱ぎ、湯船に放り込んだ。裸のまま水溜まりを片づけ、また風呂場に行って、ビチャビチャ水が滴る服を着た。そして頭から水のシャワーを浴び、撮影した。また疲れてきたので、ずぶ濡れのまま洗い場で寝転んだ。少し狭かった。寝ころんだ姿を撮影し、シャワーを出して寝ころんだまま撮影した。しばらく撮影を続け、満足すると服を脱いでベッドに行った。
また少し休むと、稔との約束を思い出した。墨汁と、コーラ。粉もある。
文佳は白いシャツに去年流行だった白のミニスカートを着て、白いニーソックスを穿いた。どうせ汚れるならばいっそ白いのを汚しちゃおう、文佳は悪戯心からそう思った。
まず、風呂場に荷物を抱えて持って行き、汚れる前の姿を姿見で見渡した。まだ小さい胸以外は一番可愛い時期の筈、文佳は自分に少し酔って、カメラで自分撮りをした。白いシャツを見て思い出した。冷蔵庫に牛乳があったはずだ。文佳は冷蔵庫を見に行った。
見事に賞味期限が3日過ぎた牛乳があった。これで牛乳は期限切れてたから捨てたと言えばいいし、小麦粉はまだストックがあった。コーラは飲んだことにすればいい。小学生の頃に習字教室に通っていたから、墨汁は余分にある。これなら言い訳もたつわけだ。

まずはコーラを開け、口に少し含んだ。甘いコーラのシュワッとした刺激が美味しい。文佳は口を開け、顎からコーラを流した。シャツの前面が少し茶色く染まった。
覚悟を決めた文佳は、誰に言うわけでもなく「いきます!」と小声で言い、コーラのボトルを頭から浴びた。ドボドボと出てくるコーラを無言で浴び、空になるとすぐに写真を撮った。ベトベトの服を撫でたり、髪のベタベタ感を感じたり、床に落ちた水滴を手につけてパンツに塗ったりした。気持ちいい、文佳はそう感じ、そしてまた写真を撮った。
次は牛乳。これも頭からいった。右手で牛乳をかけながら左手で自分を撮り、半分浴びた。
「冷たぁーい!」
思わず叫んだ。数分前まで冷蔵庫に入っていた牛乳。とても冷えていた。文佳は歯を食いしばり、もう一度牛乳パックを頭の上に持ってきた。携帯をムービーにして、頭から牛乳を浴びているところを映した。空になると牛乳パックを放った。コトン、という音が風呂場に響く。
「冷たーい・・・」
文佳は顔を手で拭うと、ムービーを止めて保存した。
「はぁ。ザーメンまみれみたい・・・」
文佳は独り言をつぶやいた。その通り、文佳の顔は白い液体にまみれていた。
次は墨汁。ボトルを2本持ってきた。どちらも洗濯機で洗い流せるタイプだった。
1本目を開けると一気に浴びながら写真を撮った。紛れもない黒の液体に混ざり合わない白の牛乳。髪はベトベトの上にツルツルでガサガサだった。最後の一枚を撮ったところでその写真を見てみた。汚く汚れた自分がそこには写っていた。
次はもちろん動画だ。牛乳と同じように撮りながら浴びた。途中わざと顔にぶっかけ、顔を真っ黒に染めた。最後に少しだけ残し、文佳はそれを口に含んでしまった。とてつもなく変な味だが、噛んで口の中全体に行き渡らせ、顎からブエッと吐きだした。
「まじゅーい。」
口の中をカメラに向け、戻って手で体をしばらく撫で、カメラを止めた。
すぐに口をすすいだ。10回程すすぐとようやく黒いのが取れたようだった。それでも髪からは黒い雫がぽたぽた垂れていたが。
最後は粉だ。一度は嫌がったが、全身真っ黒墨まみれビショヌレのこの姿で、嫌がることも何もない、と思い、カメラをセットして粉を少し浴びた。洗面器に粉を移し、顔を押しつけた。写真を何枚か撮り、手で粉を掴んで頭や服、顔に浴びせた。浴びせながら写真を撮り、また動画も残した。最後には名残惜しそうに粉に顔を埋め、水のように粉で顔を洗った。最後に頭から粉を浴び、粉まみれの少女が一人完成した。
いろんな角度からその姿を映し、いろんなポーズを撮った。
満足した文佳は携帯をしまい、まずは服のままシャワーを浴びた。汚れがどんどん落ちたが、完全に落ちるわけがなく、服のままシャンプーして、服のままからだを洗い、服を脱いで後かたづけとシャワーを浴びた。洗濯機に濡れ汚れた服を放り込み、すぐに洗った。とかく後かたづけに手間取ったが、何とか見た目は元通りになった。

今日は文佳は徹夜するつもりだった。データをすべて保存し、昼間のうちに寝ることにした。

目が覚めた頃にはとっぷりと夜が更けていた。今日も雨の予報だ。夕飯を適当にすませると、ジャージと体操服とパジャマ、ハイビスカス模様のワンピースを持ち、ホットパンツとTシャツで家を出た。
自転車に乗っているうちに降り出した。雨は一気に強まり、河原に着いた頃には既にびしょ濡れだった。荷物と自転車をおくと、まず一度川に飛び込み、潜った。これでもう文佳は最初の全身ビチョ濡れ。そのまま自転車に跨り、公園まで急いだ。
公園の街灯の下で濡れた姿を撮影した。次にワンピースに着替えた。ワンピースも雨でどんどん濡れる。文佳は体操服を持って川に飛び込んだ。川で潜りながら体操服を濡らし、上がって写真を撮った。上がった頃には雨がやんでいた。濡れたワンピースを脱ぎ、濡れた体操服を着た。服を整えると乾いているジャージを上から着た。自転車に跨り、股間を強く押しつけるとジャージは股間だけじっとりと濡れた色に変わった。
急にトイレに行きたくなった。文佳は自転車を降り、川に近づいて茂みでしようと思った。が、文佳の悪戯心がここでも湧き出し、お漏らししようと考えてしまった。
お尻に込めていた力をフッと抜くと、そのままチョロチョロとお漏らしをした。恥ずかしい、と思いながらもどきどきしていた。
すべて出し終わると、その姿を撮影。これほどの羞恥はない。撮影を終えるとすぐに川に飛び込んだ。
ここから文佳は時間を忘れて川で遊び尽くした。10回以上潜り、数回川に身を委ね、川に逆らいながら泳ぎ、潜水でも泳いだ。上がろうとしてまた仰向けに飛び込んだりもした。
さんざん遊ぶと川から上がり、また撮影。服を絞ったり髪を振ったりしながら何枚も撮った。
終えると文佳はすべて脱いで裸になった。濡れた服の重さが取れて体が軽くなった気がした。
最後はパジャマ。すぐに川に飛び込んでしまった。また少し遊び、また撮影。

だが、濡れた服は体力を消耗しやすい。文佳は徹夜すると決めていたが、それも無謀だと思えてきた。
やっぱり無理だ。文佳は帰り支度として着てきたホットパンツに着替え、体操服、ワンピース、パジャマと着て、ジャージを上から着た。その格好で川に飛び込み、上がりながら自転車に跨り帰った。

時計は2時をさしていた。文佳はまず庭に行った。文佳は服を着たまま、時々庭のホースで水を浴びながら休んだ。
家に戻り、濡れた服をすべて洗濯した。少し裸で休むと、昼間汚した白い服を片づけた。案外匂いも色もしっかり取れていた。それが終わると文佳は目覚ましをセットして、倒れ込むように眠った。


朝目覚めてゴミを出し、朝ご飯の後身支度を整え、夜中に洗濯に入れた服を片づけ、家中の掃除をした。文佳は掃除が好きで、あらゆる場所を綺麗に整えると気持ちよくさえ感じた。
昼ご飯の後はゲームをした。その途中で携帯のデータを移すことを思い出し、パソコンに移した。
稔にコールしてみたが、稔は出なかった。メール添付だけ送信し、またゲームに戻った。

ゲームを終えて古い雑誌を見始めた頃、両親が帰ってきた。両親には何事もなかったかのように振る舞っていた。
夕食後、部屋にこもり3日間撮りまくったデータを見た。どれも楽しくて、どれも気持ちよくて、どれも笑顔だった。見ているだけで興奮した。同時に、稔がそばにいないことに少し寂しくなった。

いつか、稔と一緒に・・・
稔の夢を見ることを願いながら、ゆっくりと眠りについた。

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