2018-12

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モデル体験記(12)

朝、顔に降り注ぐ水で目覚めるとすでにずぶ濡れだった。布団がものすごく重たい。布団も水を吸って体に張り付いていた。

って、実は一度その前に起きて打ち合わせをして、布団に戻って水浴びをさせられたんだけど。
洗面台で髪を整えながらバケツの水を浴び、朝御飯を食べながら水を浴びた。

「今日は最後なので盛大にパーティーをしましょう!」
と、ビールやコーラ、食べ物など沢山のものが並んだ。これらほとんどが食べるためではなく使われるのだ。
まずはコーラをあけ、ひなさんの顔に向けて、その中にラムネを入れる。コーラにラムネを入れると泡があふれ出すことは最近相当話題になった。ひなさんは顔にまともに食らい、長袖の白いブラウスは少し茶色く染まった。そのお礼にビールを頭からたっぷりとかけられた。ビールかけだ。楽しいっ!
互いにパイを持ち、クロスカウンターで顔にぶつける。しばらくグリグリ塗り付けている間互いに小麦粉を掛けられた。顔についたクリームを手で拭うと、卵10個パックを貰った。バケツに卵を全部割ると、手でかき混ぜ、先にかき混ぜ終わったひなさんに掛けられ、私はヌルヌルに。ひなさんにもしっかり掛けてあげた。
その格好のまま少し休憩を取り、撮影再開。
レトルトカレーをあけてまずひなさんの頭から注ぐ。一つ空になると私に頭から降り注ぐ。もう一袋はひなさんの襟から服の中に注ぐ。私も注いでもらい、服の上から押しつけて汚した。
次はひなさんにいきなりラーメンが降り注いだ。スープが服を濡らした上に、麺が髪に絡みついた。ひなさんはお昼ご飯として麺を食べた。私もぶっかけられて、麺を食べた。
一度立ち上がると、卵とカレーとラーメンが混じりあったものが股の間から流れ出した。気持ち悪ーい!

ひなさんはデザートにパイをもらい、私はあんみつをもらった。私は頭からあんみつを浴びると、ひなさんは自分でパイに顔を突っ込んだ。ひなさんが残したクリームに私も突っ込み、私も少しクリームが付いた。
もうグチャグチャ。一度洗ってもらうために、オレンジジュースをぶっかけられた。洗い流せたはよかったけど、甘い匂いが部屋中に広がった。ジュースでずぶ濡れってのも、なかなか悪くない気分だ。
ひなさんはお手製の具なしクリームシチューを持ってきた。途中で何かに蹴躓き、座っていた私は全身にそのシチューを浴びた。もうっ!ドジっこなんだから、と笑いながら全身に塗りたくり、私もひなさんお手製の具なしビーフシチューをひなさんの頭からこぼした。シチューのせいで手が滑ったのよ。
続いて用意されたのは納豆。二人で協力してかき混ぜ、ものすごい引きの納豆になった。ひなさんはのぞき込みながら、顔押し込まないでよ、と言われたので私は力一杯押し込んで耳まで納豆に埋めた。ゆっくりと顔を上げたひなさんはすでに器を空にしていた。ひなさんはべっとりと張り付いたその納豆顔を私の服で拭った。立ち上がってひなさんと抱き合って、ひなさんと糸でつながった。体についた納豆を手でこすり全身に塗ると、味付けに醤油が頭からかけられた。
洋風、和風と続いたから今度はイタリアン。熟したトマトを頭の上で絞られると、次はケチャップがかけられた。それが終わると、私の髪はパスタの麺に間違われたのかトマトソースが降り注いだ。先の納豆とあわさって、ベトベト感が気持ち悪かった。
いよいよあれがやってきた。牛乳。頭から注いでもらう。牛乳臭さと納豆臭さとトマトの酸のにおいで不気味なにおいになった。そこにさらに投下されたのは青汁。青臭いそのにおいは鼻の奥をついた。ねっとりとした感覚と、さらっとした青汁とが私を包んだ。
最後にヨーグルトとクラッシュゼリーを浴び、甘い香りに包まれた。

そこでようやく終了。だけどしばらく流れ落ちたいろんな食材を浴びなおしていた。

服をすべて脱ぎ水着になるとお風呂に入った。服はすごい匂いで、またこれも捨てるしかなかった。髪にはいろんなものがこびりついていて、体はベタベタしていた。

着替えを湯船につけ、濡れた服を着て戻ると、最後のインタビューを撮ることになった。ひなさんとなるべくくっついて椅子に座ると、上からシャワーが注がれた。そのまま撮影開始。
監督「撮られてみて、どうでしたか?」
私「最初は正直恥ずかしかったけど、だんだん気持ちよさが強くなってきました。もっとされたいくらい。」
少しシャワーの勢いが強くなった。
監督「今こうやってずぶ濡れになっているけど、撮影じゃなくてもやりたいと思う?」
私「はい。思います。気持ちいい、です」
さらに強くなった。
監督「パイ投げはいかがでしたか?」
私「すごかったです。なんだか楽しくて。」
どんどん強くなる。もう息継ぎもままならない。
監督「食材の方はどうでした?」
私「・・・・・・」
私は喋れない。大量の水が襲うせいだ。監督はさらに私に向けてバケツの水をたたきつけた。
私「は、ちょっ、ぼっだい」
ちょっともったいない気もしたんですけど、気持ちよかったです。納豆まみれって貴重な体験でした、と言いたかったけど、息すらできなかった。撮影終了が告げられると、ひなさんに連れられてプールにはいった。ひなさんと水掛け合って遊び、あとからひろしさんと監督も参加してかけあった。
これで撮影はすべて終了。そのまま恒例の水浴び映像チェック。改めてぐちょぐちょに汚れた私は明らかにうれしそうな表情だった。
バケツで最後の水を浴びると、全員でプールに行った。監督に両腕を、ひろしさんに両足を抱えられプールに投げ込まれる。ひなさんも投げ込まれた。潜りながらひろしさんのところまで戻り、プールからあがってずぶ濡れのまま、また投げ込まれた。それを5回繰り返し、あとは満足するまでプールで遊び、そのぬれたまま帰った。家に帰ってすぐにそのままシャワーを浴びた。浴びているうちに涙がこぼれた。終わってうれしいけど、寂しくもあった。ぼうっとお風呂場で濡れたまますごすと、だいぶ遅くなってしまった。
もう撮られることはないのかな・・・濡れた服を脱いで着替え、ひろしさんとメールしながらこれからのこと考えよう。

コメント

あとがき

実は終わりにしてません
第1章完成というところでしょうか。
ネタが浮かべば単発で彩夏に登場してもらいましょう。

関係ない話ではありますが、
名前の決め方は超適当です。思いつくまま、といったところです。
「彩夏」についてだけは好きなアイドルから取っちゃいましたけど、イメージとは違います。本名「寛子」だし。

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