2018-12

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モデル体験記 番外編 (2) 監督日誌

初の撮影はひなとつきあい初めてすぐにとった。1年程前である。
ひなとの出会いは水沢陽菜時代に愛美という女優からの紹介だった。「私は裸が基本だけど、彼女は服着てないと映してもらえないからねぇ、」なんていう冗談から私の大きな野望に発展したのだった。
AV監督というのは意外と自由が無く、製作会社に言われたとおりの内容から詳しく作るだけである。だから、自分が撮りたいものはごく僅かだ。しかしこちらもおまんま食わして貰っている身、文句は言えまい。
ずぶ濡れの女性の美しさは計り知れない。妖艶かつ無邪気。女性の魅力である「美しさ」と「可愛さ」を両方感じられるずぶ濡れというものはある意味最強の演出である。また、日常にはあまり存在し得ない世界であり、その幻想感も魅力の一つであると私は感じている。
水沢陽菜はずぶ濡れになることが多いタレントだった。テレビデビューは水死体役だったはずである。そのあどけない表情と、濡れたときにだけ現れる笑顔。笑顔のシーンは濡れていなくてもあるが、ずぶ濡れだと素の笑顔になっているように見えた。
ひなは妻であり、うちの看板女優だ。初めて撮影した映像と、モデル募集の告知を使ってホームページを立ち上げた。
撮影スタッフはDとひろしにお願いした。Dは職場の部下で、ひろしは大学の後輩。どちらとも趣味が同じ。

彩夏さんとの出会いはごく最近だ。撮影日は、これまで撮ってきたものが、最初のプールが6月の第1日曜日、泥の沼は次の日つまり月曜日だ。ある企業の社長であるひろしはわざわざ休暇を取って撮影に参加してくれたことは大変ありがたく思う。
にしても、彩夏さんはなぜWETモデルになってくれたのだろうか。ひろしが言うには相当デキるOLさんだったらしい。それこそ、たとえ前の会社から解雇されたとしてもほかの会社ででも成功できそうなものだが。実際ひろしも引き抜きについて語っている節があったし、言葉は丁寧でしなやか、色仕掛けのような馬鹿なマネはせず説得力のある話し方をする女性だという印象が強く伝わってきた。
それからもう一つ不思議なところがあった。WETモデルをするというのに服のままびしょ濡れになったのは一度きりだという。理性で物事を考える印象の彩夏さんが、あっさり「ずぶ濡れは気持ちいいんだ」という感情を受け入れているのが不思議でならない。またそれ以上に不思議なのは、こちらが提示した項目すなわち、「ずぶ濡れになる」「全身泥んこになる」「ローションまみれ」「パイ投げ」「粉まみれ」「食材messy」「街中でのWET」「一部の水責め」すべてに同意していることだ。ずぶ濡れ以外はすべて未体験であるにも関わらずあっさりOKしたのはなぜだろうか?

コメント

あとがき

小説書いてるときは監督つまり別人格になりませんか?

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