2009-04

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24 -twenty four- (3)

「ひな、ご飯まだ?」
旦那さまが聞いてきた。
「撮影の日はお弁当でしょ?」
「じゃあひなが買ってきて」
えっ・・・・?
「そのネックレスは外していいからさ。」
「でも・・・」
「よろしく!」

困ったなぁ。
全身ビチョビチョで買いに行けるお店と言ったら・・・

「いらっしゃいませー・・・あら。」
彩夏さんだ。あ、今は寛子さんか。寛子さんはお弁当屋さんでバイトをしながら、博司さんの仕事を自宅でお手伝いする形で生活しているらしい。
「どちらになさいますか?」
あたしの状況を一目で把握したのか、普通の対応をしてくれた。お店は道路に面したカウンターだから、お店の中に迷惑はかけない。
「唐揚げ弁当と、夏野菜弁当と、30品目サラダをお願いします。」
「少々お待ちください。・・・・・・お会計先失礼いたします。3点で1070円です。・・・丁度お預かりいたします。」
しばらくお弁当を待っている。通りを通る人は一様に驚いていた。
「学生さん?」寛子さんが自然な感じで話しかけてきた。「大変ねぇ。」
「ええ、まぁ・・・」嘘やがな。あぁ、今は寛子さんだから、仕返しできないや。
寛子さんはお客がほかにいないので、お店の前の水まきをした。これであたしから垂れた水は目立たなくなった。と同時にあたしを横の路地裏に入るようにジェスチャーした。寛子さんはニヤッと笑うと、あたしに頭から水を浴びせた。あたしは黙ってただただ水を浴びていた。
お弁当ができあがり、寛子さんはカウンターに戻った。あたしは水まき用ホースで少し自分で水を浴びた後、路地裏にホースを片づけてお店に戻った。
「大変お待たせしました。・・・・・・ありがとうございましたー」


「おかえり」
「ただいま。」
旦那様が迎えてくれた。お弁当を渡すと、あたしをまず池の中へ、お弁当を縁側に置き、あたしの頭をぐいっと押しつけた。あたしは潜りながら服を整え、ゆっくりとあがった。びちゃびちゃ垂れる水を眺めながら顔を手で拭った。旦那様がお弁当とお箸を持ってきたので、あたしは自ら池の中にいすを沈めそこに座った。そこで首と手だけを水面にだしながらご飯。池の横の岩をテーブル代わりに食べた。食べながら寛子さんに水をかけてもらった話をした。
最後の一口を食べた瞬間バケツの水を頭から浴びた。旦那さま、気が早いんだからぁ~。頭だけしか浴びてないじゃんあたし。
まもなく夜8時。着替えは長袖Tシャツにトレーナー、下はジーパン。池に浸したからすでにビチョビチョ。濡れた服を着るのは大変!トレーナーがめちゃ重い。旦那さまとプールに行き、一緒に泳ぐ。プールから上がってネックレスをつけなおすと、急激に疲れが襲った。ネックレスのシャワーに加えプールのシャワーを浴びながら休憩。耳に水が入らないように耳栓をして、仰向けに寝た。顔にネックレスのシャワーが襲うから、鼻だけは手で覆って呼吸を確保した。そのまましばらく眠ってしまったようだ。目覚めると、時刻は9時半になっていた。旦那さまは出かけたみたいだ。しばらくシャワーの中で待っていると、彩夏さんから電話がかかってきた。
「パート終わったー。いまなにしてる?」
「今ぁー?びちょびちょだよ。」
「あら、まだやってんだ。」
「朝からね」
「朝から!?へぇ。体力あるねぇ」
もうくたくただけどね。
今度一緒に遊ぶことを約束して、電話を切った。ちょうど旦那さまが帰ってきた。
「おかえり。どこ行ってたの?」
「DVD借りてきた。一緒に見よう」
シャワーの中にベンチをおかれ、あたしは先に座っていた。前から見たかったアクション映画だ。あたしと旦那さまは頭からたっぷりシャワーを浴びながらそれを見た。2時間後つまり11時30分に着替えタイムになった。熱中しすぎた。旦那さまは池からよれよれのパジャマを持ってきて、あたしはシャワーを浴びながら着替えた。着替え終わった瞬間、唐突な目眩に襲われた。昼寝したり休憩していたとは言え、さすがに限界みたいだ。旦那さまは中止をしてくれた。
「ただし、感想を言ってほしい。濡れたままでよろしくね。」
あたしは旦那さまに手伝ってもらってブレザーを着て、ジャケットを半分だけ脱いだ。透けた水着をくっきり見せながらインタビュー
「16時間びしょ濡れのままだったけど、どうだった?」
「疲れたー。でも、気持ちよかった。」
「次やるときは24時間リベンジしたい?」
「したい!もっと体力付けなくちゃね!」
「それでは最後に、プールに飛び込んで、すぐあがってね」
言われるがまま飛び込んだ。頭はクラクラしたけど、何とか最後の仕事を終えた。

今度は24時間やってやるんだから、と思いながら久しぶりの乾いたパジャマに身を包んだ。

だけどまた濡らしちゃった。プールに入って全身びしょびしょ。今日は服着てると何故か濡らしたくなっちゃうから、裸で寝ることにした。

24 -twenty four- (2)

「あ、電話だ。彩夏さんから。」
「ひなが出てね。」
「もしもし・・・」またウォーターネックレスのシャワーが始まった
『あ、ひなちゃん?彩夏です。』
「こないだのオフ楽しかったねぇー」
『また連れてってよ。よろしくね!あ、監督さんいらっしゃいます?』
「あー、ちょっと手が放せないらし・・・」
ザバアッ。バケツの水が頭から襲った。
『なに?またずぶ濡れなの?』
「へへーいいでしょ。」
『実は私もビショビショなの。首から下はね。』
「そうなんだ~」
『あ、そうそう。監督に伝えといてもらいたいんだけど、いい?』
「いいよ。」
『受領確認しました。ありがとうございました。またよろしくお願いしますって。よろしくね』
「はいはーい」
『それから、今すぐひなちゃんにバケツの水10杯浴びせてあげてってのもね』
「ええー!」
『じゃあ頼んだよ!』
「はーい。またねー」
『またねー』

電話を切った
「彩夏さんなんだって?」
「受領確認しました。ありがとう、またよろしくって」
「またよろしく、か。で、それから?」
「それからって?」
「他にもあるだろ?」
「ぐぅ。」
「寝たふりするな。」
「どうしても言わなきゃだめ?」
「彩夏さんからの大切な伝言だろ?」
「・・・ひなちゃんに、バケツ10杯水を浴びせてあげて。今すぐに。だって」
「そうかぁー。彩夏さんからの伝言だったら仕方ないなぁ。」
早速バケツの水を浴びた。彩夏さん、今度会ったら仕返ししてやるんだから!

「はい、10杯。」
「・・・・・・ぷぅ。」
「あ、また電話だ。今度は僕がでるよ。・・・大輔からだ。」
大輔というのはDさんの本名らしい。電話の間、ビニールプールにたまった水を手ですくって身体にかけながら旦那さまの話を聞いていた。
「Dか?僕だ。・・・うん・・・・それでお願い。それと・・・おお!流石だな。用意が早い。よろしくな・・・今?・・・ああ・・・そうだよ・・・24・・・マジだよ・・・さすがに24は無理だと思うけどな・・・うん?・・・さっき彩夏さんからね・・・倍?・・・分かった。」
旦那さまは電話を切った。
「大輔から20杯のプレゼントだ。たっぷり味わいな。」
「え・・・20、杯?」
ザバザバとバケツ20杯、水を浴びた。ビニールプールはすでに溢れださんばかりだった。
「僕からも1杯。」
あたしは池に入れられ、底に立つと、旦那さまはバケツではなくその満杯になったビニールプールを力一杯持ち上げた。こぼれて旦那さまも少し濡れた。そしてそのビニールプールの水をあたしにゆっくりと浴びせた。息が、息が続かない・・・鼻と口を手で守って呼吸を確保しながら全部浴びた。
「ふぇぇ・・・・・・」
グチョグチョに濡れた。こんなに大量の水はなかなか浴びた人はいないだろう。バケツ30杯以上ぶんだ。すべてあわせてバケツ60杯以上ぶんの水は浴びたことになる。あたしはさすがに疲れた。池からあがり、空になったビニールプールに寝そべった。旦那さまはシャワーをホースに切り替えた。そして中途半端に濡れているのがいやだったのか、自分でバケツの水を浴びていた。
10分ほど休憩して起きあがると、またシャワーに切り替えてもらった。
しばらくぼーっとしていると、夕方5時になった。着替えタイムだ。ベタベタに濡れたドレスを脱ぎ、乾いたブレザーを着る。久しぶりに乾いた服を着る気がする。もちろんシャワーですぐに濡れていくんだけど。
でも乾いている服というのが納得できなくて、やっぱり池に潜っちゃった。髪がぺたって張り付いたままあがって、プールに行った。
プールのシャワーで体を洗い、プールで泳ぎ始めた。服のままでも大分泳ぐのは得意になった。っていうか、結婚する前からこの家にいるけど、一緒に住んでる間は服のままでしか泳いだことないから、水着になったらどれくらいのタイムになるのかな?逆に遅かったりして・・・

24 -twenty four- (1)

夕食後、旦那さまが明日の撮影について話しかけてきた。
「明日、ひなはずぶぬれで一日過ごしてもらうよ」
「一日!?起きてすぐ濡れて寝るまでそのまま!?」
「ちょっと違うね。24時間ずぶ濡れでいてもらう」
「24時間!?」
「そうだよ。だから今日はしっかり寝てね」
「ちょ、ちょ、ちょっとまって。映像に残る時間は何時間?」
「他のシーンとの複合だから、15分くらいかな」
「たった15分のために24時間ずぶ濡れでおらなあかんの!?」
「ひなはずぶ濡れ大好きだもんな。」
「あ、うん・・・」


朝目覚める。AM08;00の時報とともにプールにおとされた。すぐにあがるとすでにビッショビショ。ここである装置を取り付けられた。首輪だ。その首輪の後ろに針金がくくりつけられている。ハンガーをリサイクルして作ったようだ。針金は頭の上に伸び、頭の上にホースとシャワーノズルがその針金でくくってある。頭の上に水が降り注ぐ仕組みだ。早速庭の蛇口にホースをつけられ蛇口を開かれる。シャワーの刺激が頭に伝わり、すぐに水が垂れてきた。これをつけたまま24時間過ごすのだ。
「付け心地はどう?僕の自信作『ウォーターネックレス24』!」
「・・・ダサい名前や」
ザバアッ。バケツの水が頭から襲う。
「すごく、いいでぷ!」「そうでしょ?苦労したんだから。針金で首を傷つけないようにとか、重量に耐えられるかとか」
「・・・その割にはチャチやな」
ザバアッ。バケツの水がまた頭から襲う。
「すごいねーこれ!これであたし24時間ずぶ濡れやん!」

濡れたパジャマを脱ぎ、前開きの服を着る。頭にウォーターネックレスの先があるから前開きしか着られない。そしてすぐにボテッと服は濡れていく。着替えても服が乾いているのは一瞬だ。すぐに水滴が服から垂れ始めた。
朝ご飯は濡れたまま食べる。これくらいは当たり前。あたしの椅子の下はすぐに水たまりができた。家の中を水浸しにしたくないから、食事以外は庭にでていることにした。
「ひな、彩夏さん参加のやつ完成したよ。一緒に観よう!」
「観して観して!」
早速旦那さまはテレビを縁側に持ってきてくれた。旦那さまは庭の椅子に座り、あたしも座ろうとした。すると
「ん?ひなは池の中に入って観るんじゃないの?」
「あ・・・・」
やっぱそうなるのか。あたしは椅子を池に入れ、池の中で座った。首まで水中に入った。
「池に入ったんだったら、そのシャワー止めても大丈夫だな。」
旦那さまは蛇口を止めてくれた。でもあたしが髪を整えるとすぐさま蛇口を開いた。
「だめだめ。髪は顔に張り付かせなきゃ。」
しばらくして蛇口を止めるとあたしはそのまま映像を観はじめた。
彩夏さんの濡れた身体、なんてセクシーなんだろう。彩夏さんが言ってたとおり初めてのシーンはなんとなく笑顔が固まってた。
20分くらい水に浸かっているとさすがに疲れてきた。映像を一時停止して、蛇口をあけてもらい、椅子を池からだした。あたしも池からあがって、濡れてる椅子に座って、再生にもどる。映像の最後までそのままでいた。
「なかなかええやん。」
「だろ?彩夏さんセクシーだったな。」
「これがWET編ね。MESSY編も見して」
「いいけどひな、ずぶ濡れじゃん」
「なにをいまさら。」
「11時だぞ。着替えの時間だ。」
そうだ。打ち合わせたときに、3時間ごとに着替えることを約束したんだった。早速濡れた服を脱ぎ、前開きの冬セーラーに着替える。前に使った衣装で、泥汚れが目立つやつだ。すぐに頭からのシャワーで濡れていく。先ほどの濡れた服とパジャマは池の中に沈めた。後から着せられるんだろうな。
「あのさ、ちょっと、いい?」あたしは旦那さまにバケツを差し出して求めた。
「何?」旦那さまは答えた
「このダサいの取り外して。」
ザバー。バケツの水を頭からかけてもらった。
「名前がうざいの。」
さらにバケツで水を浴びせられた。
「ひな、これでいいのか?」
「エヘヘヘ・・・・」全身ビッチョビチョに戻ったあたしはこのときが一番幸せだ。
「・・・あ、お昼ご飯食べな。」
「そうだな。ちょっと早いけどお昼にしようか」
「天気がいいからお外で食べよ。」
お昼ご飯は旦那さまがサンドウィッチを作ってくれた。仕事先の女優さんたちが大絶賛してくれると評判の、あたしも大好きなサンドウィッチだ。
シャワーを浴びながら食べてるので、どうしてもぐちゅぐちゅに崩れてしまう。食べこぼしながら、それでも、超美味しかった。
「おいしかったあ!元気でたよ。」
「ひな!あーあっ、こんなに食べこぼして。」
旦那さまは服に食べこぼしたパンを洗ってくれた。もちろんバケツで2杯。

「今何時?」
「12時すぎたとこだな。続き観ようか。」
「うん。」
シャワーが全身に行き渡るようにと、水がたまるようにビニールプールの上に立ってしばらく観た。彩夏さんの泥んこ、すごく可愛い。
「彩夏さんのローションははじめてみるんだよな?」
「あ、そうだねー。」
全身ヌルヌルの彩夏さん。めっちゃ嬉しそう!あたしもまたヌルヌルになりたいなぁ。
「もうちょっと光沢感があっても良かったんちゃう?」
「さすがひなだな~。そこ、僕も気になったんだよ。」
「やった~あたり!ご褒美ちょうだい?」
バケツを差し出した。だんなさまは池の水をくんで、頭からぶっかけてもらった。足首まで水がたまったビニールプールに座った。
「ひな、辛くないか?」
「平気だよ!全然元気!」
とは言ってもずっと頭に刺激があるのは少し痛かった。旦那さまはシャワーホースを蛇口からはずし、別のホースをつけ、その先をビニールプールに入れた。あたしはホースを持って顔に水をしばらくかけた後、襟元に差し込んだ。
「ひなぁ・・・・可愛いなぁ。」
「へへっ」あたしは悪戯っぽく笑ってみせた

映像の終了と同時にバケツの水を浴びた。まもなく2時。着替えの時間だ。今度はピンクのワンピース。ふわっとしたスカート部分がお気に入り。まず池の中にワンピを沈めて、ビチョビチョ冬セーラーを脱ぐ。そして池に頭を突っ込んでワンピを探し、見つけたら池の中に潜って着る。池からでたらすでにビチョビチョ。ふんわりスカートも脚に張り付いて、気持ちいい。

ユウカイ

麻由はベテラン刑事岡田春章のひとり娘だ。歳は17歳。仕事でいつもいない父親をよそに、しっかり者の娘として近所でも評判だった。

ある日学校から帰ると、玄関で背後から殴られ、そのまま麻由は気絶してしまった。ワゴン車に押し込められ、そのまま誘拐されてしまった。
気がつくと、後ろ手に縛られて椅子に座らされていた。その椅子はセメントの中にどっぷり浸けられていて、麻由も首までセメントの中だった。

「もうお目覚めか。」男は麻由を見ながら言った。「さすがは刑事の娘だな。根性がある。」
麻由は思い出した。この男は確か連続窃盗と強盗傷害で父に捕まった鶴木だ。出所したのか。
「恨むなら親父を恨めよ。おまえの親父のせいで、俺の人生はめちゃくちゃだ」
麻由はゴソゴソと少し動いた。
「おっと、動くな。動くとおまえの死が速まるだけだ」鶴木はナイフをちらつかせた。
「おまえに恨みはないがな。妻と子供に捨てられた俺の悔しさ、わかるか?おまえの親父にもそれを分からせてやる。」
そのまま1時間半ほど鶴木はしゃべり続けた。麻由は恐怖で顔がこわばっていた。
「おっ、そろそろ固まり始めたな。もう動けねえはずだ。おまえの親父は探しにくるかな?じっくり生かしといてやるよ。腹が減ってボロボロになった娘を見てあいつはなんて言うかなぁ。」
といい放つと、鶴木はその場を後にした。



それから30分後、警察車両があっさり麻由を見つけた。麻由の機転の利かせ方がスゴかったのだ。
まず麻由はしばらくは固まらないセメントからはいでると、投げ捨てられていた鞄から携帯をとりだし、後ろ手で何とか父の部下の田布施刑事に連絡した。
「誘拐されちゃった!今すぐ私の携帯のGPS機能を使って私を助けにきて!場所わかんないの!」
驚き戸惑う田布施に言った。
「詳しいことは来てから話す!だから早くきて!」

田布施はセメントでヌチョヌチョセーラー服姿の縛られた麻由を発見した。すぐにひもを解かれ、事情を説明した。
「・・・で、恨むなら父親を恨めーだってさ」
「それにしても、よくセメントから抜け出せたね。」
「いやー、まさか亜由子から貰った飴が役に立つとはね。セメントってほら、わずかな糖分で固まらなくなるから、動いてるうちに飴玉握りしめて溶かしてた。で鶴木は?」
「非常線を張ったよ。それから前科から指名手配もしてもらった。」
「あとは吉報を待つのみだね。それよりさ、どっかこの服と体洗うとこない?」
「すぐ近くに海があるよ。でも、ずぶ濡れで帰るのかい?」
「この姿よりはずぶ濡れの方がましだから」と、麻由は服のまま海にはいり、ヌチョヌチョの物を何とか落とした。全身ずぶぬれの麻由は、そのまま家に帰って、着替えてすぐに事情聴取に連れて行かれた。

AV女優という運命 (4)

今日の撮影は新たなジャンルを開拓するとか何とか言われた。泥まみれでも何でも来いと思っていたら、違った。バケツの中には銀色の液体が入っていた。これは銀粉にローションを加えたものみたいだ。早速服を脱ぎ、塗られるのを待っていた。が、衣装を渡された。
「え・・・?」
白の長袖セーラー服に、ピンク色のスカーフ。スカートは短くない。ニーソックスとローファーまである。ノーパンノーブラでまず着る。
「まさかこのまま・・・」
そのまさかだった。まずローファーが銀色に染まる。ヌルッとした液体を刷毛でじっくり塗られるのだ。といってもローファーは水分を弾いてしまう。適当なところで続いてゆっくりと脚にうつる。くすぐったい!スカートの裾を持って、大写しのマンコを銀色の刷毛がなでる。毛も銀色だ。
次は後ろを持つ。プリッと出したお尻。「かわいい尻してんなぁ。」といい音を立てて2回叩かれた。音はすごいのに大して痛くない。もちろん刷毛で塗られていく。アナルまでしっかりと。
次はスカートだ。表面の光沢は金属の光沢に変わる。
ついに下半身は銀色だ。すぐに続いて上半身。制服の裾をあげ、谷間にスカーフと言う格好で塗られた。性感帯のわき腹を撫でられたときは、「あぅっ・・・」と声を漏らしてしまった。ここ弱いの?といわれ頷き、あと乳首、と言うと、他の場所をやってはわき腹と乳首を撫でられた。その度に、はんっ、とか、ふくっ、とか声を漏らしてしまった。背筋も実は弱い。んっ、と声を漏らした。谷間のスカーフが銀色になり、体に張り付いた。一度はぎ取られ、谷間もしっかり銀色になる。
腕と首より上以外は銀色になった。次はもちろん服。二人がかりで早めに塗られた。もちろん服の上から乳首を塗られるときは声を漏らしてしまった。
金属セーラー服の女ができあがった。次は頭。顔の中心にまっすぐ叩きつけられると、そのまま前と後ろ二人がかりで塗られる。口に含まされ、数回噛んで吐き出したらもう口の中まで歯まで銀色。その間に髪も銀色に染まった。
さあ、やっと本番だ。銀色のスカートをあげられて銀色お尻に真っ赤になった大きいのが挿される。もっと深く。ぐいっと挿し込まれた。私は涎を垂らした。口の中が銀色だから涎もきれいな銀色。服の中に手を入れられて乳首とわき腹を撫でられる。その間も刷毛で顔に銀色が厚塗りされる。口の中にも入れられるけど、すぐに吐き出してしまう。一度抜かれて男優が寝そべり、私は自分でその固い肉棒をお尻に突き刺した。
しばらく自分で抜き差しを激しく音を立てながらして、もうイキそう!と思った瞬間、頭から銀色液体をかけられた。ヌルヌルの液体が顔を襲い、銀色の手で少し拭いながらイった。

「本当に愛美さん?」私は聞かれた。
「たぶん愛美です・・・」と言ったら、
「愛美さんなら、性感帯はここだね」とまたわき腹を刷毛で触られた。やっぱり、あぅっ、と声を漏らした。
しばらくそのままパッケージ写真を撮られ、ヌルヌルに張り付いた服はしばらく脱げなかった。

銀色女がスタジオ内を歩く。滴る液で通った場所は銀色の水滴がおちていた。別の部屋に移ると、銀色液で満たされたバスタブがおいてあった。そこで同じように銀色に染まった女優がいた。れもんちゃんらしい。1度だけビデオを見せてもらったことがある。とてもおっぱいが大きく、Hカップといわれていた。確かにセーラー服からはみ出すほどの巨乳だ。
演出上、銀液バスタブで一緒に入って喧嘩をさせられることになっていた。れもんちゃんは「よろしくお願いします」と銀色の頭をペコリとおろした。私も同じようにした。

まず二人でヌルヌル銀液風呂につかり、肩までつかる。汚れてなかった腕にまでヌルヌル液は進入した。さあ、撮影開始。
まず私がれもんちゃんの頭を湯船に押し込む。もがく銀色巨乳を無理矢理押さえつけた。15秒後に交代。私は銀液の中で口を開け、しっかり塗った。ヌルヌルと滴る銀液に染まり、もう一度れもんちゃんを押さえつけた。れもんちゃんも口の中まで銀色に染まった。私ももう一度。でそのままキス。舌を絡ませている頭の上から銀粉が降り注いだ。次にれもんちゃんの乳首を舐め始めた。れもんちゃんは意地悪して首まで浸かる。だから私も液体の中で舐め回した。服の上から吸いついたり舐めたりして、舌全体が銀色に染まった。次にれもんちゃんが同じように乳首舐め。私もわざと首まで浸かった。一度風呂から上がると、滴る銀液で二人だけの水たまりができた。れもんちゃんは銀液まみれのLサイズのバイブ付き双頭ディルトーをマンコに突っ込むと、私のアナルに突っ込んだ。二人はつながった。繋がったまま一緒に風呂に入り、私が下で銀風呂に頭から浸かる。バイブのスイッチが入り、アナルがプルプル震えた。息が続く限りそのまま抜き差しだ。れもんちゃんは頭から銀液かけられながら、私は銀液に頭からつっこみながら、何度も抜き差しされながらイった。ことが終わると、また撮影。ディルトーをはずし、れもんちゃんの胸を揉みながら、私の胸を揉まれながら何枚か撮影した。
その銀色のまままた撮影開始。まずは二人の男優の肉棒を二人で舐める。それぞれ決まったらフェラを開始。男優の肉棒は銀色に染まる。固く大きくなったら二人でお尻を並べてアナルつっこみ。浴槽のふちに手を付いて、男優が一歩前にでる。私たちは腕を伸ばして浴槽の底に手を付く。頭が銀液につかる。頭を液に入れたり出したりしながら、肉棒を突いてもらう。男優にわき腹を触られ、中出しされてまたイった。


れもんちゃんと銀色の浴槽にまた入り、手ですくってかけながら話をする。その間も銀粉ローションを頭からかけてもらう。れもんちゃんは「すっごいねぇー」と笑っていた。れもんちゃんの舌は銀色だ。私の口の中も銀色なんだろう。監督に「これ・・・誰だかわかりますかねぇ?」と聞いたところ、「おっぱいが大きいれもんちゃんはわかるけど、君は誰だい?何でこんなところにいるの?」といわれた。ひどいっ!

れもんちゃんとスタッフの人と一緒にお風呂に入った。1時間以上かけて銀色を落とす。体は強めにこすればおちたけど、髪はめちゃくちゃ大変だった。何とか全身洗うと、れもんちゃんと顔を合わせた。
「あ、本当に愛美ちゃんだったんだ。」
確かに銀色で顔が分からなかったってのは分かるけど、それはひどいなぁ~。
オマケ映像に、れもんちゃんと泡まみれレズキスを撮り、互いのマンコに指を入れて泡ぬるぬるオナニー。気持ちよかった~。

折角銀色おとしたけど、銀色のセーラー服もう一回着たいなぁ・・・・

AV女優という運命 (3)

私がもっとも美しく映る姿は、水責めに遭う姿だ。誰よりも水責めを美しく見せる自信がある。何のために今までプールに行っていたか。ずぶ濡れを楽しむためではない。水責めのトレーニングだ。おかげで今は7分以上水の中で息を止めていられる。普通の人なら長くても3分が限度だろう。潜水で25mを3往復は余裕。でもそれだけじゃ満足はしていない。

まず最初のシーンで私は体操服を着させられた。濡れると透ける白い服だ。ブルマのぴったり感が定評あることも知っている。いすに座り、しばらく猥談(笑)。
次に私は後ろ手で手錠をかけられる。首輪を付けられ、鎖を男優が持つ。いきなり顔にシャワーで冷たい水が浴びせられた。思わず顔を背けた。男優に髪を掴まれシャワーの正面に向けさせられる。私は苦しい表情。1分くらいで頭にシャワーを持ってこられる。全身がどんどん冷たく濡れていく。服は完全に透け、ビタッと張り付いていた。するとそこへバケツを持った男優が私の顔面めがけてまるで消火でもするようにたたきつける。5分くらい続けられた。まだ余裕だったけど、クッタクタになった演技をした。後ろ手の手錠をそのまま天井から降りてきた鎖にひっかけ、鎖と手錠をがっちりと固定された。次に顔の前に水の入ったたらいとそれを乗せる台が運ばれてきた。そして予想通りたらいの水に顔を押しつけられ、同時にブルマを下ろされ後ろから挿入された。
今の状態は一人はシャワーを体や頭から浴びせ、一人はたらいに顔を押さえつけ、もう一人が挿入、あと二人がバケツの水をたたきつける役だった。
ことが終わると、私の腕はつられたまま、濡れた服を着たまましばらく放置された(ちなみにここは映像にされていない)。腕の手錠をはずされると、私はぺたんと床に座り込んだ。最後に残ったたらいの水はもちろん頭からぶっかけられた。ようやくシーン1が終了である。
撮影後すぐにメイド服に着替えさせられた。そのまま次のプレイに移るらしい。メイドは失敗しなきゃいけない。そして失敗には厳しいお仕置きをされなきゃいけない。
また後ろ手に手錠をされ、足も手錠(足錠?)をかけられた。口に猿ぐつわもされた。膝を抱え込ませるように無造作に縛られ、最初からバイブをつっこまれる。次に用意されたのは、水槽。でもただの水槽ではない。御曹司が飼っているという設定の、魚の泳ぐ水槽だ。水温は冷たく、砂利がしかれ、少し生臭い。抵抗できないまま放り込まれると、蓋を閉められ、遠隔操作でバイブを動かされたり止められたりする。もがこうにも狭くてもがけない。しかも魚がいい動きをしてくれる。おなかから服の中に入り、珍しい突起物をつんつんつつく。そう、私の乳首だ。水になれているとは言え、そこまでされると一気に息が続かなくなる。実際には4分程度だったらしいのだが、あがる寸前にはもう意識が朦朧としていた。
あげられるとすぐにスカートをあげられて挿れられる。ことが終わるとシャンプーをボトル一本かけられデッキブラシでいじられる。映像はそこで終わりだが、私はまだ意識が朦朧としていた。

2日後、別スタジオに呼ばれた。セーラー服を着てまず手錠を鉄格子につながれた。めいっぱい腕を広げて手錠につながれる。足も股を開いてつながれた。大の字で鉄格子にかけられた形だ。まずホースで水をかけられる。私は必死で顔を逸らしながら抵抗する。2分後にもう1本ホースが追加になる。ビチャビチャと私を洗うホースはすでに全身を濡らしていた。が、さらに背中から3本、前から2本の追加をもらう。全部あわせて7本。顔が映らないのは嫌だからカメラに目を向けようとしたけど、2本が顔に集中的にかけてくれるから、苦しくて向けられない。
いったん水がやむと、パンツをずり下ろされ、セーラー服の前面をビリビリ引き裂かれた。胸が丸だし。極太バイブをグイグイ押し込まれ、また水責め。またこのバイブが遠隔操作で、しかも超強力。なんどもイッた。ホースでざぶざぶ水をかけられてる上に、さらにバケツの水のたたき付けまで増えた。もう抵抗できないくらいぐったりとしているといちど映像を止められ、そのままの体勢で休憩と、栄養剤をもらう。そしてまた撮影。20分以上そのまま責められた。ホースを止められバイブを抜かれると、そのまま放置された。呼吸を整えると、吊られたまま休んだ。びちょ濡れだから寝ることは無理だったけど、結構体力は回復できた。
写真を何枚かとられた。裏ジャケットに使うらしい。そういえば途中でも何枚かとってたなぁ。
写真を撮り終わると、解放された。あまりにもイキすぎて何が何だかわからなくなってたけど、とにかく疲れて、服だけ脱いでそのままスタジオのソファで軽く寝させてもらった。

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